リゾートバイト

リゾートバイトについて その2

リゾートバイトについて その1の続きになります。

年齢層

 初めてリゾートバイトする上で、やっぱり同世代の人が多い方が良いなとか。40過ぎで申し込んだら浮いてしまうかな?とかって不安に思うことがあるかもしれません。
 ハッキリ言って、年齢層は様々なので気にしてもしょうがないかと思います。

 自分が今まで、リゾートバイトの派遣社員として一緒に働いた年齢層は、18歳から69歳で。69歳の方は、沖縄に来たかったと言う理由でリゾートバイトに申し込んで採用されて、一緒に調理補助の仕事をしていました。他にも、67歳の方とスキー場のリフトの仕事で一緒に働く機会がありました。そのくらいの歳になると、採用されることは少なくはなってしまいますが、全くゼロではありません。

 レストランの接客業とかは、比較的年齢層は若いと思います。
 自分は、調理補助の仕事を一番多くやっていましたが。調理補助は全体的に年齢層は高いと思います。40歳でも、現地で働く人達には、まだまだ若いと言われることもあるぐらい。

 しっかりとした派遣会社なら、気になる求人の働いている年齢層を把握しているので。どういった年齢層の職場か聞いてみた方が良いかもしれない。

契約期間について

 派遣会社のサイトで求人情報を探すと、だいたい2~3ヶ月ぐらいからの契約期間の求人が多いと思います。個人的な意見としては、契約期間はなべく短い期間で契約した方が良いかと思います。もし1ヶ月からでも良いのなら、1ヶ月で契約して。仕事や職場が合うようなら、延長します!と言うのがおススメの方法です。スキー場やプールの仕事などは、働ける期間が決まっているので(スキー場なら3月末、プールなら9月末ぐらいまで)延長することは難しですが。その他のレストラン・客室清掃・洗い場・フロントなどの仕事は、よっぽど貴方に問題がなければ、延長することは簡単です。ただ一言、延長したいです!と言えば延長が決まりますから。
 仕事が合わない、嫌な人が職場にいるってことは起こりえる事です。もし契約期間が2ヶ月なら我慢出来るけど、倍の4ヶ月の契約だったら我慢出来るでしょうか?たとえ契約期間が4ヶ月でも、期間短縮して辞めることは可能です。しかし、どの派遣会社も、契約期間満了したら交通費を支給します、と言う契約を結ぶことになると思います。地元から近場ならば、たいした金額でないかもしれませんが。飛行機を乗り継いで働きに来ていたら、そこそこの出費になってしまうじゃないでしょうか?

 契約期間は短めで、職場に合えば延長可能ですと担当営業に伝えるのが賢い契約方法!

有給休暇について

 6ヶ月以上同じ派遣会社で働くと、有給休暇が発生します。同じ派遣先で6ヶ月働いても。1つ目の派遣先が2ヶ月、2つ目の派遣先が4ヶ月の異なる職場でもトータル6ヶ月働けば有給休暇は発生します。
 自分の場合は、常に同じ派遣会社ではなく、異なる派遣会社を使っていたり。同じ派遣会社でも、2週間ぐらい期間が開いて、次の職場で働いたりしていたので、特に気には留めていなかったのですが。一番長く使っていた派遣会社の人に確認したら。そこの派遣会社は、1ヶ月以上その会社で働かなったら契約は一旦解除されたことになってしまうが。1ヶ月以内に次の職場で働けば、法律に従い有給休暇が発生するそうです。

 有給休暇の発生条件は、雇入れの日から6カ月間勤務し、その間の全労働日の8割以上出勤した場合に10日間の有給休暇が発生し。その後は、1年ごとに10日+1日の有給休暇が発生する。
 同じ派遣会社で、6ヶ月勤務で10日、更にそこから1年勤務することで11日(トータル1年6ヶ月)、更に1年勤務することで12日(トータル2年6ヶ月)という感じで。

 しかし、普通のアルバイトとは違い、リゾートバイトの派遣社員は、有給の金額の計算方法と使い方が異なるので注意が必要。
 あくまで簡単な説明となりますので、詳しく知りたいのであれば、ウィキペディアの年次有給休暇平均賃金を見て下さい。

 一般的な職場で有給休暇を使うときは、通常の賃金として契約してる時給と契約している時間の金額が支給されると思います。
 時給1000円の、8時間労働であれば、有給休暇でもらえる金額は8000円。
 派遣社員の場合は、平均賃金で計算されることになると思います。平均賃金は、過去3ヶ月間の賃金の合計額・過去3ヶ月間の暦日数もしくは、過去3ヶ月間の賃金の合計額×60%で計算されます。
 簡単に言うと、有給休暇を取得したとしても、思ったよりも支給額が低いと思われますし。有給休暇を取得するたびに、支給される金額が変わります。自分が初めて有給休暇を取得した時、給料明細の金額が低くて驚いたことがあります。
 逆に残業しまくっていれば、思ったよりも多くもらえるみたいですね。

 また、有給休暇の使い方ですが。普通は、土日休みだから、金曜日に有給休暇を使って3連休にしようとしたりすると思いますが。リゾートバイトの派遣社員の場合は、自分の休日に有給休暇を使ってもらい、収入を得ることになると思います。
 例えば、6月の休日が8日あったから、有給休暇を2日使って2日分の金額を得る形で。実際に、就業先の職場で2日休める訳ではないと言うことです。また法律上、月に4日は休日取得しないといけないので、月の休みが8日だったのならば、有給休暇は4日までしか使えません。もし、月の休みが10日あったのならば、6日分の有給休暇を使用する事が可能です。月の休日が6日しかないのに、3日使おうとすると、その月は3日しか休日がなかったことになり、法律違反となってしまいます。
 また、担当営業にもよりますが。次の職場が決まっていて、就業時期が少し開くようであれば、その期間に有給休暇を使うことも可能です。

 自分は、1ヶ所の派遣会社でしか有給休暇は使っていないので、この情報が全てとは言えません。もし6ヶ月以上同じ派遣会社でリゾートバイトしているようであれば、自分の担当者に有給休暇について訪ねてみて下さい。
 残念ながら、6ヶ月以上働いてるから有給休暇が発生してますよ!と親切に言ってくれる派遣会社はないでしょう…有給休暇は必ず発生する労働者の権利ですから、しっかり利用しましょう。
 

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